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Sound of the Day

20代OLによる音楽談義

Stevie Wonderの生み出す音楽のマジック

Stevie Wonderと聞いて、皆さんはどんなイメージを持ちますか?

 

サングラスにドレットヘアのおじさん?

グラミー賞に沢山ノミネートされたシンガーソングライター?

ピアノを弾きながら歌うアフリカ系アメリカ人?

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最近は世界的に有名なダンサーである菅原小春さんと一緒にCMに出演していた為、私と同年代の人にとっては、この時のイメージが強いかもしれません。

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実際、私自身も最近までStevie Wonderにあまり関心を持っていませんでした(ごめんなさい…)。

 

しかしながら、レコードを聴き始め、父親のコレクションを漁っていた時に、2つのアルバムを見つけました。

"In Square Circle"と"Characters"です。

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最初に聴いたのは、”In Square Circle”だったのですが、まず”Part-time Lover”のいかにも80年代!ディスコ!な感じや、”I Love You Too Much”のイントロ部分の打ち込みのかっこよさとコーラス部分の伸びやかな声が気に入り、すぐに聴き入りました。

 

そして、何といっても、”Whereabouts”。

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もう、大!号!泣!

 

ライブ以外でこんなに泣いた事ない!という位、初めて聴いた時はぼろぼろと涙が止まりませんでした。

何でこんなにメロディが美しいの!特にサビ部分!

 

そして、歌詞もとても素敵なんです。

I'm trying to find my whereabouts, what shall I do(僕は自分の居場所を探している、でも何をすればいいのだろう?)

When nothing seems to follow through(やり遂げるものが何もないのに)

In me, trying to find my whereabouts, I'm turning blue(僕は自分の居場所を探して、落ち込むけれど)

But wait I may have found a clue(手掛かりを見つけたかもしれない)

My whereabouts are somewhere in yesterday with you(僕の居場所は昨日君と一緒にいたその場所だったんだ)

 

メロディと共に染み渡る…

この曲を聴いてから、Stevieへのリスペクトが一気に強くなりました。

 

ちなみに、”In Square Circle”発表当時、Stevieは35歳でしたが、このアルバムは何と20枚目。彼自身10代前半にモータウンと契約した天才であり、故にキャリアを築いてきた年数も長い為、当然と言っちゃ当然かもしれませんが、でも、ねえ、凄すぎ。

 

そして、2枚目の”Characters”。このアルバムは(というか80年代は全般的に)セールスが芳しくなく、評論家からも低評価のコメントが相次いだ様ですが、私はこれも好きです。

 

特に、マイケルとのデュエットである"Get it"がとてもかっこいい。

サビを聴いてると、楽しくなりませんか?

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後は"Skeltons"もおすすめ。Stevieにイメージするあの底抜けに明るいポップさはなく、低音の打ち込みと彼のファンキーな声が響いています。

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皆さんも、ちょっとアダルトでクールな魅力に溢れたこれらのアルバム、ぜひ聴いてみて下さい!

 

次の記事では、私がStevieを聴く様になってから出会った他の素敵な曲たちについて触れたいと思います。

 

以上、ケロルでした。